今回の大侵冠によって他本丸の動きが見えたりサイバー空間っぽくなったりと
今までにない動きがありました。
そして、いなくなる三日月宗近と、初期刀とのストーリー。
急に情報過多だな?
7年間変わり映えのない近侍のセリフを毎日毎日聞いてきました。
同じこと言ってるのに、「うちの初期刀は本当に可愛くて綺麗」などと
ニヤニヤする、我ながらどうかしているハマりっぷり。
本体を見たくて足利市まで遠征し、前回とグッズ違うしまた見たいと2回も
行ってしまい、ホテル泊まりなしで夜行バス行き帰りはさすがにきついなと
反省する始末。
ですが、最推しがいるというのはとてもいいことです。推しのためなら
頑張れます。慶喜に本を出していいと言われて病気が治った渋沢栄一の
気持ちが分かります。
とりあえず三日月は隠さないで話すように。
うちのもちみか(大)はパスコのパンと写真を撮ってほんわかしています。
こういう写真を見たくなる、審神者の情緒が大きく揺れぶられたイベントです。